コブ叩き@富士山麓

先週に引き続き、富士山麓に出かけた

今回のお目当てはセダカコブヤハズカミキリ

久しぶりにEさん、Sさんとの採集

気温20度、曇り

ブナ林を落ち葉の付いた枯れ枝を探しながら歩く

地面にはたくさんの落ち葉はあるものの、木に引っかかったいかにもコブが居そうなシチュエーションはなかなか見当たらない

途中、何気なく粗朶を叩くと見慣れないカミキリが落ちた

ヒメアヤモンチビカミキリ?(初見)
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その場の自己判定ではナカジロサビかアトジロサビの擦れ個体かなあ、なんて思っていたが

Eさん、Sさんに見せたところもしかしたらキボシチビかヒトオビチビの可能性もあるのではということに

後日、現物はEさんに渡し、Itaさんにも参加してもらい三人のカミキリ猛者に判定をゆだねた

色々な可能性をつぶしていった結果、ヒメアヤモンチビの可能性が高いという結論に

叩いた粗朶が広葉樹なのか針葉樹なのかうろ覚えなので100%同定は難しそうです。

一応ヒメアヤモンチビということにしておきます。




さて、肝心のセダカはというと

結局、自己採集はダメでした。フジコブのみ。

2,3枚の枯葉が引っかかった枝でも丹念に叩かないとなかなか落ちないようです

絶対数が少ないので数打つ根気がないとダメですね

Eさんが落とした中から格好いいヤツをいつものおもらい撮影で

セダカコブヤハズカミキリ(初見)
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「セダカ(背高)」というだけあって背中のコブがフジコブより立派

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お髭も長くてこちらも御立派
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こちらはフジコブとのハイブリッドと思しき個体、
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一応フジコブも

フジコブヤハズカミキリ
P9170960_R1618.jpg

今回は来年のロケハンもかねていた。

良さげなタンナサワフタギの立ち枯れも結構見つかったので、来年のタンナ食い狙いでまた来てみたい


おしまい
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