4/18 カエデ掬い@裏高尾

後半戦は裏高尾でのカエデ掬い

Sさんとも合流してIさんお勧めの裏高尾のカエデへおっさん3人でGO!

ヒラヤマ確保の勢いでこちらもヒゲナガコバネカミキリなんぞが撮れたらいいなあとは思いつつも

時刻はすでに15時半

花掬いにはちょいと遅い時間

現場につくと目的のカエデはほぼ花満開

周りに目立ったカエデもなく、日当たりのよいこのカエデの花に小虫が沢山集まっている

今回はEさんが8mの長竿を2本用意していたので一本お借りした

普段使う竿と違い伸ばすと重いこと重いこと

タモ網と違って上に伸ばして使うのでその重さは伸ばせば伸ばすほどずっしりくる

それでもなれない長竿で掬うといろんな虫が入ってくる

無邪気に長竿を振り回し、一喜一憂するおっさん3人を通り過ぎる登山客が不思議そうな目で見ているが

こっちはお構いなし

やっぱ3人もいると怖い文無しだな

RIMG0305_R1504.jpg

だいたい入ってくるのはヒナルリカミキリ

どこへ行っても楓掬いの常連さん

ほかには

キバネニセハムシハナカミキリ
RIMG0299 (2)_R1504

ヒメクロトラカミキリ
RIMG0284_R1504.jpg

たまにこれも
イタヤハマチョッキリ
RIMG0276_R1504.jpg

この綺麗なチョッキリムシもカエデの常連さんなのだが、ファウストハマチョッキリと区別が難しい

この2種は揺籃の作り方が全然違うらしいのだが、見た目はほとんど同じ

胸下にある突起がイタヤの特徴とも言われるがどうもはっきりしない

ちょっと変わったのだと
カマキリタマゴカツオゾウムシ(初見)
RIMG0291 (2)_R1504
体長3ミリほどなので拡大トリミング後
幼虫はカマキリの卵のうを食べるらしい

ヒメカメノコテントウ(初見)
RIMG0340 (2)_R1504
たぶん珍しくもないテントウムシなんだろうけど初めて見た

チビタマムシの一種
RIMG0324 (2)_R1504
この手のチビタマムシはよく見るのだが、ちっちゃいし光沢もあって撮影が難しいしし同定も困難



さて本日最後のハイライトはこちら

コジマヒゲナガコバネカミキリ(初見)
RIMG0358 (2)_R1504

残念ながら僕の網には入らなかったが二人が1頭ずつ確保

3人ともお初のカミキリなのでコボトケヒゲナガコバネの可能性もないことはないが、念願のヒゲナガコバネを撮ることが出来た

しかし、これホントにカミキリ?ハチじゃね?

というのが本音のところ

でもこちらの写真を見ると、開いた上翅(エリトラ)がよくわかり、あらためて甲虫なんだと納得
RIMG0361 (2)_R1504

山登りから始まり、夕方まで長竿振り回しとっても疲れたけど楽しい春の昆虫散策でした

おしまい
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント