5/17 山芍薬の妖精

今年のカミキリ散策の一つの目標がフタスジカタビロハナカミキリ(通称キマル)

事前にネットでキマル関連の記事を読んで見るとどうやら3つのステップが必要のようだった

1.ヤマシャクヤクが咲く場所を特定する

2.ヤマシャクヤクが咲く時期を推定する

3.キマルが出現しそうな場所を推定する

前週から「キマル、ヤマシャクヤク」でネットを探すもののまだ撮影したとの情報は無い

ていうかヤマシャクヤクの情報すら引っかからない

今回は過去記事からキマルが居そうな大体の場所を特定し、JGeekのItaさんと一緒に探索してみた





AM8時頃現場到着

気温17度晴

標高が高いので少し涼しくて気持ちいい

準備を整え林道を歩く

今回は場所が場所だけにItaさんがGPSを準備、万が一に備える

10分も歩くと少し開けた場所に出る

森の中に咲くヤマシャクヤクだが、その中でも日あたりの良い場所に咲くらしい

行く手の右手斜面の疎林帯に下草がぽつぽつ見えるので、まずはこの南側斜面でヤマシャクヤクを探してみる

斜面を少し上がると、なんとまあヤマシャクヤクがあるじゃない!

IMGP5249_R1510.jpg

可憐な一輪花が斜面にポツリポツリと咲いている

あっけなく第一関門、第二関門を突破といったところか

あとは花に潜むキマルを見つけるのみ!

ヤマシャクヤク群落とも呼べるこの場所ではあるが、咲いているのはまだ一部のようだ

ヤマシャクヤクの花をローラー作戦で丹念に確認していく

二人で数十株以上見たが花の主は見当たらない

しかし食痕がある花もある

近い、絶対にいる








さらに斜面を探索すること数十分

Itaさんが遂に発見!

フタスジカタビロハナカミキリ(初見)
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キター!キマル!いやあ美しい、しかもペア!

この白く可憐な一輪花の中で出会った二つの美しい妖精

絵になるなあ~

IMGP5239_R1510.jpg

IMGP5241_R1510.jpg

フォトジェニックなキマルとの出会いに感謝、感謝

ちなみに今回の場所は保護地区になっているようで、動植物の採集は当然禁止

ヤマシャクヤクは盗掘も多いそうなので詳しい場所jは当然伏せさせていただきます

午前中でキマル撮影コンプリートしたので、後半は富士林道下見へGO!

続く
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